【インタビュー】悔しさからガラッと変わった意識

46歳、柔術歴約3年の会員さん。帯は青帯、得意技はニースライスパス。柔術を始めた理由は「打撃以外の格闘技・武道を探していたところカルペディエム鎌倉のホームページを見つけました。体験レッスンに参加させていただいたときに、当時の自分の年齢でも継続できそうだと感じたので始めました」。鎌倉・大船でのおすすめは「材木座海岸から藤沢付近までの海岸線のランニングコースです。今は引っ越したので年に数回しか走れないのが残念ですが、ランニングにはおすすめです」。

今年の2月に初めて公式試合に出場されました!今回は残念ながら一回戦で敗退されましたが、試合を終えていかがですか?

まずは怪我なく終えられて良かったです。試合内容に関しては、すごく緊張して何もできなかったとはいえ、悔しさしかありません。次こそは一勝を上げたいという気持ちでいっぱいです。

柔術を続けて3年経って試合に初チャレンジされたのには、何かきっかけなどがあったのでしょうか?

もともと2年前の全日本マスターに出る予定だったんですが、新型コロナウイルスの影響で試合そのものが開催中止になってしまって。今年は開催されるということだったので、思い切って申し込みました。

初試合に向けて何か取り組んだことなどはありますか?

今の実力を少しでも出せたらいいなという思いで試合に申し込んだので、特定の何かにポイントを絞ったりはせず、いつも通りの練習をしていました。

体調管理など、柔術の練習以外で取り組んだことはありましたか?

とにかく体重を落とさなくてはならなかったです。5kg近く減量したんです。

5kgは大変でしたね!

でも実は減量よりも、そもそも試合に参加できるかどうかの緊張の方が大きかったです。仕事の関係で試合の2日前まで参加できるかどうか分からなかったのですが、出られそうだとわかって、そこから試合に対して緊張し始めました(笑)。

仕事をしながら柔術をされている方がほとんどなので、そういうこともありますよね。でも直前まで出られるかどうか分からない中で減量もしっかりされて。

無事マットに立てて良かったです。

試合に出る前と出た後で、気持ちや練習に変化はありましたか?

試合に出る前までは、クラスで習う技術をしっかり身に付けて実践できるように、という意識で練習をしていました。でも試合に出てからは、練習への取り組み方がガラッと変わりました。自分の弱いところ、やられたことやできなかったことが試合で明確にわかったので、それらに意識して取り組んでいます。

試合を経験したからこそ気づけたこと、変われることってありますよね。それをもとに、これからの意気込みや目標があれば教えてください。

まずは一勝。怪我なく一勝してみたいです。


試合は必ず勝敗が決まるものですが、負けの経験は、自分を試合以前よりも確実に強くしてくれると思います。その理由は、こちらの会員さんがインタビューでお話しされているとおり。試合を経てさらにテクニックの向上を重視して練習に取り組まれ、まもなく2回目の公式戦に出場予定です。「まずは一勝」を目指して、引き続き一緒に練習を頑張りましょう!