「帯が上がる」ということ

カルペディエム鎌倉・大船では、7月末に帯授与式を行いました。
帯授与式とは昇段式のようなものです。柔術では段位にあたるものが帯色で示されるため、その段位ごとに先生から「帯」が授与されます。そこで、柔術では昇段することを「帯が上がる」と言ったりします。

帯授与式では、帯が上がったみなさんにスピーチをお願いしています。
初めて昇帯したキッズにとっては、練習の成果や目標をみんなの前で話す初めての機会です。大きな声でハキハキ話すキッズもいれば、緊張して言いたいことがなかなか口に出せない子もいます。「これからもがんばります」との一言を頑張って声にするということ、自分の思いをみんなに伝えるという経験もまた、帯が上がるということのひとつではないかと思います。

大人会員さんは、自分で時間を作って柔術に励まれる方ばかりです。柔術を始めた経緯や、「柔術を始めて学ぶ立場になり、そこで改めて気づけたことが仕事に活かされている」といった柔術を通じて得られた経験、これからの目標などを聞ける機会は帯授与式以外になかなかありません。「帯が上がる」ということが柔術の上達だけでなく、ひとことでは言い表せない特別な節目にもなっていることが、スピーチから伝わってきます。

でも、みなさん必ずお話されるのは「こんなに楽しいとは思わなかった!」「柔術を始めてよかった!」ということ。やはり「楽しい」にかなうものはありません。これからもみなさんと一緒に楽しく強くなっていきましょう。
昇帯されたみなさま、おめでとうございます!

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